ルーマニアの動物救助組織のメンバーが駅の近くでホームレスの犬を見つけました。
その犬は足を引きずり目にケガをしていました。
救助メンバーは危険な線路内にいる犬を保護することにしました。
しかしその犬は人におびえてなかなか捕まえることができません。
最終的にはエサを使って保護することに成功し病院で治療しました。
さらに調べると救助した犬にはマイクロチップが埋め込まれていました。
予防接種や去勢手術を受けた「ボビ」という名前の9歳のオス犬だということが判明します。
ホームレスだと思っていた犬はきちんと登録された飼い犬だったのです。
Rescue of a Scared Homeless Dog with a Broken Heart
【この動画泣ける!】をふり返ってみた
ボビは自宅から16kmはなれた駅まで放浪の旅をしてきた。
その途中で足と左目にケガを負い、左目は完全に失明してしまった。
飼い主にボビが保護されたときの顔を見せてやりたい!
大人しくてやさしい感じの犬だからよけいに哀れだよ。
Youtubeで動物の救出動画をアップしながら動物のための募金をお願いしている。
ペットを捨てようとしている人にもぜひ見てほしい。
ケガをしていれば治療して元気になったら里親を見つけてあげる。
残酷だけどこれは日本でも同じこと。
ハウルはボビのように年老いていたり、赤ちゃんやケガをしている子を優先して保護しているんだ。
同じような身の上だった仲間たちとしあわせに暮らしている。
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